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暗闇の中にどこか安心感を感じさせる
不思議な心地良さのある作品になりました。
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表情や風合いが揃ったカケラを選ぶことで
統一感がでました。
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最初、背景を無色透明にして作り始め、
途中で背景をシアンブルーに変えました。
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細かいガラス粉と2センチほどのカケラは
加熱したときの溶け具合が異なります。
その違いを上手に生かしました。
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ガラスの性質を考えて
透明色と不透明色を使い分けました。
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お皿の縁模様に並んだパンダが可愛い!
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全体に色ガラス粉を振り掛けて、
刷毛で模様を浮かび上がらせるアイデアが素晴らしい!
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ステンドグラスで制作した動物のガラス絵と同じ絵柄を
パウダーフュージングで描きました。
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盛り塗り技法と絞り出し技法の両方を用いて作りました。
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ガラス粉に埋まるようにパーツを置いて焼いたら
丸いボウルが浮かび上がるようになりました。
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まん丸のパーツは
「そんなに厚く盛っても大丈夫?」と
聞いてしまうほどの厚さです。
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今年9月からパウダーフュージング教室に通い始めました
O.K.さんの初作品です。
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雪の結晶が黄昏色の空に舞い降りたようにも見えます。
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ハートの周りの短冊状のパーツが
緩い感じに並んでいて
それがデザインに動きを感じさせます。
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サギング技法で縁周りのガラスが伸びて
模様に動きがでました。
ガラスの粉独特の優しく柔らかな色合いが美しい♪
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カケラとパウダーガラスの色合いを揃えて作った生地の
模様があるようなないような
微妙に変化する色合いが見ていて飽きません。
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深い秋色のハッキリとした印象と
乳白色の柔らかな風合いのバランスが素敵。
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縁周りに付けた丸いガラス粒がアクセントになって
小鳥の可愛さを引き立ててますね〜
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縁まわりを埋めた不定形なパーツの
デザイン化されたグラデーションが美しい。
緩やかに揺れる波のイメージが広がります。
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透明の部分が多いデザインにしたことで
透明部分の表情が際立ち
ゆったりした気持ちになる、
心地よさを感じる器になりました。
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縁周りの色と中の透明部分が引き立てあって
ポップな色とガラスらしい透明感が魅力の豆皿になりました。
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自宅のギャラリースペースに並んだ作品が目に浮かびます。
日常の中に心の贅沢がありますね〜
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カケラ箱のカケラからストーリーが生まれました。
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お皿に触ると白い四角が少し膨らんでいます。
その膨らみを作るためにわざわざ2度に分けて焼きました。
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若草色の周囲全部に家と木を並べるのではなく
対角線の位置に何もない空間作ったことで
器全体がスッキリしたデザインになりました。
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