若葉が広がるペンダントライト(ガラス教室のH.R.さんの作品)

H.R.さんが、
光の陰影が美しいランプシェードを作りました。
まず、ランプシェードを形作る透明なパーツを作ります。
ハートのような形のパーツが6個、
先が尖った葉っぱのような形が6個です。
棚板に、それぞれのパーツの形に透明のガラス粉を置いて、
その上に若草色、シアンブルー、黄色の
小さなカケラを少し散らします。
これを焼くと、若草色、シアンブルー、黄色の模様がついた
透明なパーツの板ができます。
次は若草色の小さな葉っぱのパーツです。
棚板に若草色のガラス粉を葉っぱの形に薄く置き、
葉脈の筋をつけて、低温で焼きます。
これで小さな葉っぱのパーツができました。
その葉っぱをハートの透明なパーツに焼き付けます。
これでパーツができたので、シェード全体を作ります。
棚板に透明なパーツを花のように重ねて並べて
シェードの形を作り、
それを焼いてシェードができます。
最後、スランピング技法で成型して、
中央に穴を開けて、ランプシェードの完成です。
H.R.さんは、最初、自宅のリビングに取り付けたのですが
あまり目立たなかったので
狭い空間の洗面所に取り付けたそうです。
なるほどぉ、狭い空間の方が
陰影が壁にハッキリと映って
視界いっぱいに広がってます。
若葉のイメージの陰影が大きく広がり、
存在感と迫力が凄いですね〜!
