Skip to main content
パウダーフュージングスタジオ
透けて見える丸が楽しい小皿(T.K.さんの作品)
カテゴリー:
ガラス教室の作品紹介
2015/10/06 (火) 15:10
水吉郁子
透明のロンデル
(円形のガラス板)
に白いガラス粉を満遍なく振りかけて
そこに色とりどりのツブツブを丁寧に置いて
粒の形が残るように低温で焼き付けました。
そのツブツブを高台に見立て、裏返してスランピングで成形し、
お皿に仕上げました。
ガラス板の白い色を通して見えるツブツブが不思議で楽しい♪
そして裏も綺麗!(下の写真)
上から見たり、横から覗いたり、ひっくり返したりして
思わず触りたくなっちゃいます。(笑)
このページにコメントを付ける
Search form
検索
新着
ポビーのガラス絵(ガラス教室のS.T.さんの作品)
柔らかな生地に浮かぶバラの楕円皿(ガラス教室のT.A.さんの作品)
リズミカルなカケラが魅力の小皿(ガラス教室のK.H.さんの作品)
輝きと煌めきの大皿(ガラス教室のS.K.さんの作品)
二十歳を祝う誕生日プレート(ガラス教室のO.Y.さんの作品)
躍動する左馬の大皿(ガラス教室のM.M.さんの作品)
虹色の花の豆皿(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
静かな木立の豆皿(ガラス教室のY.K.さんの作品)
ガラス粉のペーストを混ぜてみました(ガラス教室のY.Y.さんの作品)
柔らかな赤が魅力の四角皿(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
カテゴリー
水吉郁子作品:モチーフ
水吉郁子作品:形状
ガラス教室
展示会/常設展示販売
ガラスと暮らす
パウダーフュージング技法
自己紹介
ガラス展示会展覧会情報
Each Person's Sense
高橋尚吾 前沢幸恵 初夏のうつわ展
多田えり佳 個展 たんぽぽの記憶
硅砂組個展 4,400,000,000yrs-10min-1/1000s
生島明水ガラス展 「ムリーニとレースのコラージュで日々を綴る」
toccio! glass works 安達寿英
種手 種わたす手 種そだてる手
瀬沼 健太郎 展 村瀬治兵衛 薄板とともに
元木庸子 ガラス展 ~エナメル彩の世界~
ともか 切子展
水吉郁子にメッセージを送る
トップページ