煌めくシャム猫のお皿(K.K.さんの作品)

カテゴリー: 
ガラス教室の作品紹介  2017/04/10 (月) 19:22 水吉郁子
IMG_8054_m.JPG
猫好きのK.K.さんが、
愛猫のシャム猫をモチーフにしてお皿を作りました。

まず、色とりどりのカケラを高温で焼いて
丸い粒々を沢山作り、
それを四角い透明なガラス板の上に置いて
シャム猫の形を作りました。
でも、粒を猫の形に置くだけだと
まとまりがつかず、猫に見えてきません。
うーん、意外と難しい...

そこで、猫のアウトラインが目立つように色を整理して並べ替え、
耳に三角のカケラを使ってみました。
これで、ぐっと猫らしくなりました♪

この形を壊さないように
一度低温で焼いて粒を固定してから、
周りにザラメ状のガラスを敷き詰めて
もう一度低温で焼いてお皿にしました。

低温で焼いたので粒の形が残り、
ツブツブの猫とキラキラの背景の表面効果が
魅力的なお皿になりました。

コメント

2017/04/16 (日) 06:17, せつこ

初めまして。ネットサーフィンしていて偶然見つけ、生徒さんの作られた作品を拝見させていただきました。
初めての方もいろいろと工夫がされて感心しました。
この猫ちゃんのお皿、とっても好きです。背景のキラキラした感じもステキ。
低温で焼いた, とありますが、 どのくらいの温度で焼いてあるんですか?
使ってるうちに粒が取れちゃったりしないんですか?
近くに住んでいたら体験してみたいんですが、私は遠方ですので残念です。
1日体験なんてやってないですよね?
これからも時々作品を眺めに寄らせていただきます。

2017/04/17 (月) 00:20, 水吉郁子

コメントありがとうございます!

低温で焼く場合、770度ぐらいを目安に焼いています。
低温とは言っても、粒の表面は溶けて、お互いがしっかりくっついているので
使っているうちにとれることはありません。
食べ物が粒の間に入ることもありませんから、お皿としても安心して使えます。

パウダーフュージングは同じ色でも
ガラスの粒の大きさを変えたり置く順番を少しかえるだけで
焼き上がりが驚くほど変わるので
体験ではそのおもしろさを伝えきれません
なので、残念ながら体験はしておりません。
せっかく興味をもっていただいたのにすいません
サイトでもいろいろな工程を紹介していますので
お時間のある時にまた覗いていただけると嬉しいです
そして、何かまたありましたら連絡お待ちしています♪