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富士山と鯛焼きの小皿(I.R.さんの作品)

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ガラス教室の作品紹介  2014/02/02 (日) 10:37 水吉郁子

作者のI.R.さんは、普段、とても小さなガラスに細かい絵柄を描いて、
主にアクセサリーを制作しています。

細かい絵を描くのが大好きなので、豆皿や箸置きもたくさん作ってきました。
適当に大きな板ガラスを粉ガラスで作って、これまた適当にカットして、
カットした色板ガラスを眺めて絵柄を決めて、作っちゃうんです。

そんなI.R.さんが、
今回は大作(?)の小皿を作りました!
7センチ×10センチぐらいの今回の作品は
かわいい和柄で練りきりの和菓子を乗せたくなります。

[2014年2月7日 追記]
I.R.さんから写真が届きました。
節分に和菓子を盛ってみたとのこと。
楽しそう♪
DSC_0067_m.JPG

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