富士山と鯛焼きの小皿(I.R.さんの作品)
作者のI.R.さんは、普段、とても小さなガラスに細かい絵柄を描いて、
主にアクセサリーを制作しています。
細かい絵を描くのが大好きなので、豆皿や箸置きもたくさん作ってきました。
適当に大きな板ガラスを粉ガラスで作って、これまた適当にカットして、
カットした色板ガラスを眺めて絵柄を決めて、作っちゃうんです。
そんなI.R.さんが、
今回は大作(?)の小皿を作りました!
7センチ×10センチぐらいの今回の作品は
かわいい和柄で練りきりの和菓子を乗せたくなります。
[2014年2月7日 追記]
I.R.さんから写真が届きました。
節分に和菓子を盛ってみたとのこと。
楽しそう♪