ガラス板を細い短冊状に切って並べて作るモザイク技法。
透明のガラスの部分からもれる光と、垣間見える背後のガラス模様がきれいな大作です。
きれいですね～♪
光のあたり具合や見る角度でいろいろに見えて、器そのものを見るだけで飽きない作品です。
食器としてももちろん、深さもあるので下記の写真のようにお花を生けてもきれい♪
M.H.さんはお花もするので、いろいろに楽しんでいるようです。
ガラスの器そのものを楽しみたい私は、お花を控えめにしてガラスをもう少し見せて写真撮ればいいのに～？？！
なんて思ったりして、、、、。
奥ゆかしい（？）作者は『見えなくていいんですぅ、、、』なんて言ってますけど。（笑）