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淡い色が魅力のすいか皿(ガラス教室のT.M.さんの作品)

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ガラス教室の作品紹介  2026/09/15 (火) 22:22 水吉郁子
IMG_8487_m.jpg
T.M.さんは、緑色の大皿を作っていたときに
緑色の輪っか状の切れ端ができました。
ちょうど夏が始まる頃のことでした。
T.M.さんは、その緑の輪っかを見て、
スイカのお皿を作ることを思いつきました。

制作工程はシンプルです。
まず、棚板の上に緑の輪っかを置いて、
その輪っかの中に
白と赤のガラス粉で砂絵を描くように
スイカの絵を描きます。
そこに種になる黒いガラス粒を置いて
上から透明のガラス粉をかぶせて焼きます。
そして、スランピング技法で成型して完成です。

スイカというと、
赤と緑でくっきりと色分けして図案化した絵を
目にすることが多い気がしますが、
T.M.さんは白と赤のガラス粉が自然に混ざり合うようにして
リアルな雰囲気を感じさせる絵にしました。
そうすることで
ガラス粉独特の柔らかな風合いと、
淡い色を生かした
スイカの表情が魅力の大皿になりました。

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