Skip to main content
パウダーフュージングスタジオ
雨音が聞こえてくる大皿(I.A.さんの作品)
カテゴリー:
ガラス教室の作品紹介
2018/10/22 (月) 16:34
水吉郁子
ガラスの粉で絵を描く方法と
ガラスの表面に凹凸をつけるレリーフ技法を組み合わせて
大皿を作りました。
まず、透明なガラス粉で透明なガラス板を作り、
ガラス粉を使って表面に同心円模様を描きます。
そして、裏面には、石膏を使ったレリーフ技法で
同心円模様の凸凹をつけます。
最後、スランピング技法で成型して
お皿の完成です。
優しい雨がポツポツと降り始め
次第に雨粒の数が増えて、
同心円がいくつも広がっては消えていく、
そんな情景が見えてきます。
雨音も聞こえてきそうです♪
このページにコメントを付ける
Search form
検索
新着
ガラス粉のペーストを混ぜてみました(ガラス教室のY.Y.さんの作品)
柔らかな赤が魅力の四角皿(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
隈取りの四角皿(ガラス教室のN.M.さんの作品)
トレンカディスの楕円ボウル(ガラス教室のT.M.さんの作品)
淡い幾何模様が魅力の小皿(ガラス教室のN.Y.さんの作品)
ムリーニの花が咲く小皿(ガラス教室のK.A.さんの作品)
動物の顔の皿 ハリネズミ
動物の顔の皿 ヒツジ
動物の顔の皿 キリン
葉っぱ型のオードブル皿(ガラス教室のI.N.さんの作品)
カテゴリー
水吉郁子作品:モチーフ
水吉郁子作品:形状
ガラス教室
展示会/常設展示販売
ガラスと暮らす
パウダーフュージング技法
自己紹介
ガラス展示会展覧会情報
海辺のガラス三人展 2024
横浜あおば 玉田ガラス工房展vol.23 燃えよ!! 硝子
東京凸凹展 銀座 DEKOBOKO TEN
エミール・ガレ 没後120年 奇想のガラス作家
女子3人展 水環の輪・2024年
髙梨良子吹き硝子展 硝子と現象
夏の足音 染・竹・ガラス
富永一真 個展 度度
春 花といきもの展
静寂 光井威善 作品展
水吉郁子にメッセージを送る
トップページ