ガラスのかけらを思いっきり焼くと、まぁるい粒々になります。
そこに目鼻をつけたら、なんとミミズク!
それに枝をつけ、さらに5.5センチ角のガラス板に焼き付けて
ミミズクが停まったガラス絵が出来ました。
ちょこちょこっとかいた顔ですが、しっかりミミズクに見える!
きのこや葉っぱなどのモチーフをよく使う作者、
森に関心のある気持ちが伝わるようです。
7.6センチ角の額はなんと100円ショップで購入!
お気に入りのペンキで自ら塗装をしたそうですが
そのペンキもなんと100円ショップで見つけたそうです!
何でもあるねーーー。