市販のガラスのボウルに合わせて蓋を作りました(ガラス教室のI N.さんの作品)
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I.N.さんの自宅にガラスのボウルがありました。
その蓋が欲しかったので自作することにしました。
全体の作業工程は
模様を入れた丸い板を作って、
取っ手を作って焼き付けて、
全体を蓋の形に成型する、
という三つです。
丸い板を作る工程のポイントは、その模様です。
蓋の周辺部分の水色の模様は
教室のカケラ箱から選んだ水色のカケラをカットしたものです。
蓋の上部の白い模様もカケラ箱のカケラです。
蓋の上部にある濃いブルーの魚の模様は
転写シートをカットしたものです。
それを棚板に配置して、
透明のガラス粉をかぶせて、焼いて、
海を感じさせる透明なガラス板ができます。
次、取っ手の部分は三つの層でできています。
かまぼこ型にカットした透明なガラス板、
紺色のミルフィオリ、
かまぼこ型の透明なガラス板、
という順に積み重ねて、焼きます。
その三層のガラスを立てた格好にして
先程の丸いガラス板に乗せて、焼き付けて、
スランピング技法で緩やかな山の型に成型して完成です。

ボウルと合わせると下の写真のようになります。
気泡の入ったスモーキーな風合いの蓋と
透明のボウルの組み合わせが何とも素敵!
ボウルの透明感と蓋の柔らかさが
お互いの質感を引き立てています。
この組み合わせ、おしゃれ!
私好きだなぁ。
市販のシンプルなボウルが魅力の一品になりました。
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