モザイク模様の豆皿(ガラス教室のN.M.さんの作品)

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ガラス教室の作品紹介  2026/03/23 (月) 21:18 水吉郁子
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以前、N.M.さんはモザイク模様の木瓜皿を作りました。(右の写真)
そして、実際に作品を作ってみると
制作前に想像したのと違うことに気づきました。
ガラスは光を通すので、
隣のモザイクの色の影響を受けて
色の見え方が変わってしまうのです。
その色の変化は実際に作ってみないと分からないので、
豆皿を作って確かめることにしました。
小さな豆皿ならモザイクの数も少なくて済みますし、
色違いの豆皿がたくさんあるのも楽しいですしね。

まず、モザイク模様の元になる小さな四角いパーツ作りです。
透明、乳白色、緑、マリンブルーのガラス粉を
棚板に置いて、焼いて、ガラス板にします。
それを6ミリ幅の短冊状にカットします。
それを4枚重ねて焼きます。
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焼き上がった長細い棒状のガラスを6ミリ幅にカットします。
4色が重なったサイコロ状のモザイクパーツができました。
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そのパーツを並べて、焼いて、板にします。
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そして、スランピング技法で成型して豆皿の完成です。

モザイクを並べて焼くときにガラスが少し溶けて
モザイク模様が少し溶けた感じになります。
縦横に規則的に並べたものが少し傾いたり歪んだりして
境界線がラフになり、
そこに楽しさが生まれました。
たった5センチ角ですが、
細かく並んだ模様に味わいが生まれ
何とも可愛い豆皿になりました。

色の変化を確かめることが目的の一つですから、
いろいろな色で豆皿を作りました。
色違いの豆皿を並べると可愛さが増して
色の組み合わせの面白さがどんどん広がっています。
色の重なりの面白さは奥深い〜!
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