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夏の空が広がる長皿(K.K.さんの作品)
青いガラスの粉を長皿の片方の端に置いて
絵を描くようにもう片方の端に向かって
筆で散らして段々に薄くのばしていきます。
その上から白いガラス粉を被せて長皿のベースを作ります。
そしてスランピングでお皿の形に成型して
作品の完成です。
筆で散らした部分の表情がガラス粉特有で、
明るく突き抜ける真夏の大空を連想させ、
広がりを感じる作品になりました♪
両端にあしらった花と虫も、おおらかな魅力があり
子供たちの楽しい夏休み~♪って感じがします。
もう、夏休みは終わってしまいましたけど、(笑)
残暑はもうしばらく続きそうなので、
まだまだこのお皿を使って夏を楽しめそうです♪