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GORIちゃんの楕円皿(ガラス教室のI.K.さんの作品)

I.K.さんは去年パウダーフュージング教室に通い始めました。
最初、カケラを使った豆皿を作り、
ガラスの粉で作品を作る感触がつかめたので、
次に盛り塗り技法を試してみました。
まず、パーツ作りから始めます。
ガラス粉をペースト状にして、
プラスチックシートにキャラクターの絵を描き、
乾燥させて、焼きます。
ゴリラのようなコミカルなキャラクターの
ガラスパーツができました。
次はベースになるガラスの板を作ります。
濃淡のある黄色のガラス粉を
棚板に平らに置いて、焼きます。
表情のあるガラス板ができました。
そのベースの板を楕円型にカットして
上にキャラクターのパーツを置きます。
そして、お皿全体に丸いガラス粒を散らして置きます。
その後、ガラス粉のペースト状を
生クリームのように絞り出して、
花びらや茎を描き加えて、
上から透明のガラス粉をかぶせて焼きます。
最後、スランピング技法で成型して完成です。
ポワンとしてるような、
ボーッとしているような、
ホッとするような、
印象的な顔が良いですねぇ。
私はキャラクターの世界をほとんど知らないので
「このキャラクターは何ですか?」と聞いたところ
「娘が高校生の頃、オリジナルで考えたキャラクターを
ぬいぐるみにしてプレゼントしてもらったんです」
とのこと。(下の写真)
手のひらに乗るようなサイズで
いつも手元に置いて飾ったり触ったりしていたそうで、
そのキャラクターをお皿にしたので、
これからは食事でも楽しめるようになりますね。
名前はGORIちゃんというそうです。
娘さんはチンパンジーのつもりで作ったそうですが、
ゴリラに見えるのでGORIちゃんと名付けたとのこと。
私もゴリラに見えちゃうなぁ。


