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ガラスのお雛様(ガラス教室のI.N.さんの作品)

ガラスの粉をペースト状にして筆で厚めに塗って
模様を描いたりパーツを作る方法を
盛り塗り技法と呼んでいます。
I.N.さんは最初筆で試したのですが、
塗っているうちに面倒くさくなってしまい
「いちいち筆でなんかやってられない!」
と言って、ペーストを硬めにして
粘土を扱うように指でこね始めました。
ペーストを硬めにすれば
指にもつかないし、厚さも自由です。
この方法でお雛様を作ってみることにしました。
まず、白いガラス粉のペーストを使って
お雛様の体と頭の形を指でこねこねします。
自立して立つようにしたかったので厚めに作りました。
それを乾燥させた後、
ペースト状にした色ガラス粉を使って
髪の毛、着物などを筆で描いて、焼きます。

焼き上がったら、ガラス粉で目鼻を描いて、焼き付けて、
お雛様の完成です。
決まった作り方にとらわれず
楽しく作れる方法を見つける自由な心が
お雛様の顔に表れています。
顔を見ているだけでつい笑ってしまって
飾るだけで幸せになれそうなお雛様になりました。
顔が良いですねぇ!
他に2組作りました。


3人官女も作ってみました。


