Skip to main content
パウダーフュージングスタジオ
雪の日のお散歩(K.R.さんの作品)
カテゴリー:
ガラス教室の作品紹介
2013/03/18 (月) 18:51
水吉郁子
粉ガラスを材料にしてガラス板を作ると
焼成するときに粒と粒の隙間にあった空気が抜けきれず
板の中に気泡が入った状態になります。
それがパウダーフュージング独特の表情になるのですが
その風合いを生かした素敵な作品ができました。
白いガラス粒で作った部分がはっきりとした近景の雪、
そして、かすんだ感じの気泡が遠景で降り積もる雪のように見えます。
静かにしんしんと降る空気感まで伝わってきそう!
このページにコメントを付ける
Search form
検索
新着
クマのぬいぐるみの小皿(ガラス教室のN.Y.さんの作品)
赤い花のプレート(ガラス教室のK.S.さんの作品)
模様を立体的に見せるマドラー(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
ラーテルの楕円皿(ガラス教室のS.A.さんの作品)
静かな丘の長楕円皿(ガラス教室のY.K.さんの作品)
若葉が広がるペンダントライト(ガラス教室のH.R.さんの作品)
大好きな作家さんの絵をガラスにしました(ガラス教室のS.N.さんの作品)
重なり合う色が魅力の四角皿(ガラス教室のY.R.さんの作品)
夜の虹のガラス絵(ガラス教室のM.M.さんの作品)
パステルグレイッシュが魅力の猫の大皿(ガラス教室のN.M.さんの作品)
カテゴリー
水吉郁子作品:モチーフ
水吉郁子作品:形状
ガラス教室
展示会/常設展示販売
ガラスと暮らす
パウダーフュージング技法
自己紹介
ガラス展示会展覧会情報
まゆみん あないまみ 二人展 清明の瞬き
イケムラレイコ詩画集刊行記念展 いかりとひかり
硝子に宿る生命力 郡和子展
硝子に宿る生命力 郡 和子ガラス展
「作家市・つくりびと」vol.6
ムラーノガラスで彩る暮らし
ガラスアクセサリーと小物たちのきらきら2025
貴島雄太朗 ガラス展
「皆川禎子 ガラス作品展」
Risa Motogi Glass Exhibition
水吉郁子にメッセージを送る
トップページ