ワイヤーワークで作ったカケラのブローチ(I.N.さんとS.A.さんの作品)
カケラを窯で焼くと角が丸まります。(2番目の写真)
カケラがある程度大きい場合は、元の形が残ったまま角が丸くなり、
カケラが小さいと、原形を留めずに丸いツブ状になります。(こんな感じです)
その丸まったカケラを使ってアクセサリーを作りました。
方法はいろいろありますが、
I.N.さんとS.A.さんはワイヤーワークという彫金の技法を使いました。
ガラスと金属の質感の組み合わせがとても素敵です。
ワイヤーの組み方次第でカケラに新たなデザインが加わり、
ガラスがさらに映えますね~♪
I.N.さんのピンブローチ。
実はクリスマスの頃に作った作品で、ツリーをイメージしています。
S.A.さんのイヤリングとペンダント。
セットで作りました。