ワイヤーワークで作ったカケラのブローチ(I.N.さんとS.A.さんの作品)

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ガラス教室の作品紹介, パウダーフュージング技法  2014/06/08 (日) 10:20 水吉郁子
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カケラを窯で焼くと角が丸まります。(2番目の写真)
カケラがある程度大きい場合は、元の形が残ったまま角が丸くなり、
カケラが小さいと、原形を留めずに丸いツブ状になります。(こんな感じです)
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その丸まったカケラを使ってアクセサリーを作りました。
方法はいろいろありますが、
I.N.さんとS.A.さんはワイヤーワークという彫金の技法を使いました。

ガラスと金属の質感の組み合わせがとても素敵です。
ワイヤーの組み方次第でカケラに新たなデザインが加わり、
ガラスがさらに映えますね~♪


I.N.さんのピンブローチ。
実はクリスマスの頃に作った作品で、ツリーをイメージしています。
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S.A.さんのイヤリングとペンダント。
セットで作りました。
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