ウミウシの小皿(ガラス教室のS.A.さんの作品)

S.A.さんはカラフルなウミウシが好きです。
そこで、海に浮かぶウミウシの小皿を作ることにしました。
まず、プラスチックシートに
ペースト状にしたガラス粉でウミウシやヒトデの絵を描きます。
それを乾燥させて剥がして焼きます。
長さ5センチほどのウミウシのパーツができました。
そして、ウミウシが海に浮かんだ感じにしたかったので
透明と紫色のガラス粉を混ぜてベース板を作りました。

その上にパーツを置いて仕上げようと思ったのですが、
透明のガラス粉で作ったベース板だと
テーブルの色が透けてしまって海の感じにはなりません。
そこで、ベース板の後ろにシアンブルーを
焼き付けることにしました。
その後、ベース板の上にパーツを配置して
上から透明のガラス粉をかぶせて焼いて、
スランピング技法で成型して完成です。
シアンブルーの色の上に
ランダムに紫色が重なっているベースが美しい♪
波に揺れる海を連想させます。
ウミウシが波にユラユラと漂う
魅力の小皿になりました。


