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ガラス教室の作品紹介
2013/01/04 (金) 12:12
水吉郁子
石膏で厚さ3センチの板状の雌型を作り、
そこにガラスの家を並べて、上に透明のガラスをかけてオブジェを作りました。
お皿のような厚みのない作品の場合は、
棚板の上に一定の厚さでガラスの粉を置くだけでいいので、
型を作る必要はありませんが、
この作品のようにガラスの厚みが3センチぐらいになると、
石膏の型が必要になります。
お皿を作るよりも手間がとてもかかりますが
厚みのあるガラスに光があたるとガラス自体が発色するように光ってとても綺麗です♪
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