Skip to main content
パウダーフュージングスタジオ
ガラスブロックの中にある町並み(N.K.さんの作品)
カテゴリー:
ガラス教室の作品紹介
2013/01/04 (金) 12:12
水吉郁子
石膏で厚さ3センチの板状の雌型を作り、
そこにガラスの家を並べて、上に透明のガラスをかけてオブジェを作りました。
お皿のような厚みのない作品の場合は、
棚板の上に一定の厚さでガラスの粉を置くだけでいいので、
型を作る必要はありませんが、
この作品のようにガラスの厚みが3センチぐらいになると、
石膏の型が必要になります。
お皿を作るよりも手間がとてもかかりますが
厚みのあるガラスに光があたるとガラス自体が発色するように光ってとても綺麗です♪
このページにコメントを付ける
Search form
検索
新着
月下美人の大皿(ガラス教室のM.M.さんの作品)
ハートで繋がるツートンの中皿(ガラス教室のF.T.さんの作品)
フワフワなニワトリ小皿(ガラス教室のY.J.さんの作品)
浮き上がるリングの中皿(ガラス教室のU.A.さんの作品)
パッチワークな小皿(ガラス教室のW.T.さんの作品)
おしゃべりな四角皿(ガラス教室のH.Y.さんの作品)
鮮やかな色が浮遊する四角皿(ガラス教室のO.Y.さんの作品)
爽やかな雨の小皿(ガラス教室のM.M.さんの作品)
鯉のぼりのミニオブジェ(ガラス教室のO.Y.さんの作品)
ポップな葉っぱの楕円皿(ガラス教室のA.S.さんの作品)
カテゴリー
水吉郁子作品:モチーフ
水吉郁子作品:形状
ガラス教室
展示会/常設展示販売
ガラスと暮らす
パウダーフュージング技法
自己紹介
ガラス展示会展覧会情報
後藤洋平 ガラス器展 「梅雨」
山田春美ガラス展 『落ちてくる光』
塩田裕未 ガラス作品展 ひかりをたどる
「近藤 綾 ガラス作品展」
吉田晶乃・小林利華 ガラス二人展
Toyama Glass à la carte ~とやまのガラス展
-掌中の珠- 美濃千年とんぼ 琳派の記憶。
一條朋子ガラス作品展
響きあう
よねよねガラスまめ皿展
水吉郁子にメッセージを送る
トップページ