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水彩画のような色の濃淡が魅力の四角皿 (ガラス教室のO.T.さんの作品)

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ガラス教室の作品紹介  2026/05/29 (金) 20:59 水吉郁子
IMG_8117_m.jpg
先日紹介した薄いパーツ作り(右の写真)を見て
O.T.さんも薄いパーツで作品を作ることにしました。

スプーンの膨らんでいるところで
ガラスの粉を薄く広げるように棚板に置くのですが、
その広げ方で模様が変わります。
O.T.さんはいろいろ考えた結果、
円を描きながら螺旋状に広げることにしました。

棚板に広げた粉を焼いてパーツができたら
次は、それを棚板に配置します。
全体のバランスを見ながら
パーツを置いていきます。
大きな渦の模様は
パーツを繋げるようにして置きました。

そして、上から乳白色のガラス粉を被せて、焼いて、
1枚の板にします。

焼き上がった板を見ると、
上から乳白色のガラス粉を被せたので、
上の面は乳白色の層が表面に乗っていて
柔らかな仕上がりになりました。
下の面はパーツが直接表面に出ているので
シャープな印象です。

どちらをお皿の表面にしようか迷ったのですが、
上に乳白色の層が乗った
柔らかい印象の面を表面にすることにしました。

その後、スランピング技法でお皿の形に成型して完成です。

乳白色の粉ガラスの柔らかな風合いで、
水彩画のような濃淡の渦模様に動きを感じます。
個性を感じる美しい四角皿になりました。

お皿の裏面です。
パーツが表面に出ているのでシャープな印象です。
IMG_8116_m.jpg

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