Skip to main content
パウダーフュージングスタジオ
葉っぱの浮かぶ透明皿(I.C.さんの作品)
カテゴリー:
ガラス教室の作品紹介
2011/02/25 (金) 10:11
水吉郁子
葉っぱの形に切り抜いた厚紙を透明のガラス板に乗せ、そこに緑色の粉ガラスを振り掛けて焼き付けました。
シンプルな方法ですがとても綺麗ですね。
何色か色の異なる粉ガラスを振り掛けると葉っぱに表情が出てきます。
スプーンなどを使って粉ガラスを置いて柄を作る方法だと、柄に合わせて粉ガラスを置く作業が結構大変なのですが、
この方法だと、楽に楽しく出来ます。
手間隙をかけて出来上がる厚みのある作品とはまた違った、軽快感が伝わってきて気持ちのいい作品になりました♪
このページにコメントを付ける
Search form
検索
新着
柔らかな生地に浮かぶバラの楕円皿(ガラス教室のT.A.さんの作品)
リズミカルなカケラが魅力の小皿(ガラス教室のK.H.さんの作品)
輝きと煌めきの大皿(ガラス教室のS.K.さんの作品)
二十歳を祝う誕生日プレート(ガラス教室のO.Y.さんの作品)
躍動する左馬の大皿(ガラス教室のM.M.さんの作品)
虹色の花の豆皿(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
静かな木立の豆皿(ガラス教室のY.K.さんの作品)
ガラス粉のペーストを混ぜてみました(ガラス教室のY.Y.さんの作品)
柔らかな赤が魅力の四角皿(ガラス教室のT.Y.さんの作品)
隈取りの四角皿(ガラス教室のN.M.さんの作品)
カテゴリー
水吉郁子作品:モチーフ
水吉郁子作品:形状
ガラス教室
展示会/常設展示販売
ガラスと暮らす
パウダーフュージング技法
自己紹介
ガラス展示会展覧会情報
神田正之 ガラス展
神田正之 ガラス展
川﨑 和美 展 / view
扇田克也展 LIFE and LIGHT
〈ガラス工房メルハバ〉小林大輔ガラス展
富山ガラス工房開設30周年記念展(仮称)
没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ
富山ガラス大賞展2024
「賛・西條八十、奥野ビル」展
檸檬
水吉郁子にメッセージを送る
トップページ